[yswp_speech_balloon type="r" name="masa" image="http://aimar1025.sakura.ne.jp/wp-content/uploads/2019/05/20181211_092451.jpg "]どうもmasaです。[/yswp_speech_balloon]
私は最近はそうでもないのですが学生時代競馬にはまっていました。
小学校の夢発表でも騎手といっていたくらいですwちょっと痛いですねw
そこで今日は歴代最強馬ランキングというものを作ってみましたので紹介します。
あくまでも独断と偏見なのでそこはご了承ください。それではスタート!
歴代最強馬ランキングを作ってみた
10位キタサンブラック
キタサンブラックは競馬ファンなら知らない人はいないでしょう。芸能人の馬なんて走らないだろうという邪念を一掃してくれました。とにかく強く、安定した馬でした。総賞金
歴代1位となり本当に最強馬としてふさわしいと思います。てかキタサンブラックで10位ならこの先どんな馬が出てくるのでしょうかw
9位スペシャルウィーク
この馬は競馬が好きだった世代の馬なので思い入れが大きいです。特に日本の総大将としてジャパンカップであのエルコンドルパサーを破ったモンジューを返り討ちにしてくれた時は本当に興奮しました。武豊騎手もこの馬に対しては思い入れが大きかったといいます。
8位キングカメハメハ
ご存じない方もいらっしゃるかもしれませんがこの馬は強かった。正直故障で引退さえしなければディープ並みに活躍できたんじゃないかとひそかに思っています。
追い上げてかつ姿は爽快でしたね。いやほんとうに故障が悔やまれます。
7位エルコンドルパサー
エルコンドルパサーは本当に安定して強い馬でした。とにかく強いといったイメージ。同世代のスペシャルウイークとも激戦を繰り広げ、大いに競馬界を盛り上げてくれました。
やはり印象に残るのがモンジューにあと少しで負けた凱旋門賞ですね。正直一番凱旋門賞制覇に近かった馬ではないでしょうか。
6位サイレンススズカ
サイレンススズカは一番印象に残っているのが引退することになった天皇賞秋です。ダントツトップの状況でしたが、一瞬何が起こったのかわからなかったですが足が止まり、予後不良に。この馬は逃げ馬の中ではトップだと思います。本当に強かった。元祖飛ぶ馬ですね。
5位ナリタブライアン
そしてナリタブライアンです。この馬も世代は少し違いますが、ダビスタでは本当にやられました。日本を代表する馬を上げるとすればこの馬ではないでしょうか。
ダビスタで知りましたが、マヤノトップガンとの激戦がすごかったみたいですね。生で見てみたかったです。
4位シンボリルドルフ
私の世代の1世代前の馬ですが、その伝説っぷりは動画や情報で聞いていました。無敗で3冠、その後も有馬記念にも勝ちとにかく強かったみたいですね。しかも産駒にはあのトウカイテイオーもいて、父親としても活躍しました。ダビスタでも外せない馬でしたね。
3位テイエムオペラオー
キタサンブラックが抜くまで総賞金1位だったのがこの馬です。とにかく強いというイメージで4歳は無敗ですか。考えられません。特に自分が競馬を好きだった時代に活躍した馬なので思い入れも大きいです。ラストランの有馬記念をしっかり勝つあたりも王者の風格が漂っています。なくなってしまい非常に残念ですがご冥福をお祈りします。
2位ディープインパクト
2位はこの馬しかいないでしょう。ディープインパクト。空をかけるような走りっぷりは
飛ぶと表現されましたが、まさに飛んでいました。ほぼ無敗で終える優等生っぷりを見せてくれたので2位に押しました。いや凱旋門は本当に惜しかった。本当に勝ってほしかったです。
1位オルフェーブル
1位と2位は本当に悩みました。同一位でもよかったのですがそこは勝負の世界なので
独断と偏見で選ばしてもらいました。いやこの馬は怪物という名がふさわしい本当に強い馬でした。気性は結構荒く、池添騎手を振り落とす場面もありましたが強さの裏返しですね。阪神大賞典と凱旋門賞1年目のレースは負けはしましたが本当に強さを見せてくれたと思います。やはり歴代ナンバーワンですね。
番外編
モンジュー
凱旋門賞ではエルコンドルパサーをやっつけてくれた日本人からしたらにっくき牝馬ですが強さは折り紙付きでした。ただスペシャルウィークとの対決では力を出し切れず惨敗しましたが本当に強い馬でした。
トレブ
オルフェーブルとの対決で知りましたが、外国にはやはり強い馬がいるのですね。牝馬であの馬力は考えられません。あのオルフェーブルが手も足も出なかったのですから最強と認めるしかないですね。
フランケル
海外最強馬と言ったらこの馬を忘れてはいけません。不敗の怪物フランケル。日本の怪物が
オルフェーブルなら海外の怪物はこの馬でしょう。14戦14勝は伊達ではありません。
規格外ですw
まとめ
いかがでしたでしょうか。この馬のほうが強いとかいろいろ意見はあると思いますが、あくまでも独断と偏見でランキングをつけさせていただきました。懐かしい馬もいたと思います。(牝馬についてもまとめたので見てみてください。👇)
これからまた競馬界に新しいニューヒーローが出てくるといいですね。
ちなみに競馬ゲームについても記事を書いているので興味がある人はぜひ御覧ください。👇
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